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痩せられない女性
頑張ってダイエットをしているのに痩せない!

そんなお悩みを持つ女性が世の中には多くいらっしゃいます。
ダイエットが上手くいかないよくある原因解決策をこのコラムではお話します。

原因1:そもそも食べすぎている

食べすぎている女性
食事制限をしているつもりでも、よくよく確認してみると食べすぎていたというのが一番多いケースです。
その中でもパターンが2つあります。

消費カロリーの計算が甘い場合

消費カロリー=1日に使うエネルギー
痩せるためには自分の体が1日に使うエネルギー(消費カロリー)よりも少なく食べなければいけません。

このページで自分の体が1日に使うエネルギー(消費カロリー)を計算できます。

計算した消費カロリーよりも少なく食べているのに痩せないという方は、計算よりもあなたの消費カロリーが少ないのかも知れません。

消費カロリーの予想値を下げてみましょう。

摂取カロリーの計算が甘い場合

摂取カロリー=食べるエネルギー量
食べている物のカロリーを計算して食べ過ぎないようにしているのに痩せない場合・・・。

実は計算しているよりも食べているカロリーの量が多いのかも知れません。

もう一度食べているカロリー量を確認してみましょう。

あすけんなどで食べ物のカロリーが確認できます。

原因2:筋トレをしていない

筋トレイメージ
食事制限だけでも痩せられなくはないですが、非効率です。
特に糖質制限ダイエットなどの極端な食事制限は、辞めるとすぐにリバウンドします。

また有酸素運動は毎日長時間続けなければいけません。
ダイエットの効率がいいのは筋トレです。

筋トレをしましょう。筋トレのやり方

原因3:体重を気にしすぎている

体重計の数値を気にする女性
体重はスタイルの良さと関係ありません。
なぜなら体重は見た目の良さにとって全く信用できない数字だからです。

軽くても見た目は良くならない

細いのにぜい肉がある女性
脂肪は筋肉より軽いものです。
ですから『体重48kgだけど見た目は脂肪でブヨブヨ』という人もいます。

体重が重くても脂肪が少なくて筋肉が多いほうが見た目は美しいのです。

体重はコロコロ変わる

体重計にのる女性
体重は『その日食べた物』『むくみがち』『便秘がち』などで1kg~2kgすぐ変わります。
なので毎日体重を測っても意味はありません。

日々のチェックの仕方

あなたの努力でスタイルが良くなっているかは、お風呂上がりに鏡で確認しましょう。
メジャーでウエストを測るのもいいですよ。
メジャーでウエストを測る女性
体重を気にするのではなく、見た目を気にしましょう。

原因4:食事制限を長く続けすぎている

省エネモードに入った体
上の3つが問題ないのに最近痩せなくなったという方は、体が省エネモードに入っているのかも知れません。

食べる量が少ない日が続くと体は代謝を落として省エネモードに入ります。
そうすると痩せにくくなるのですが、1週間ほど多目に食べていれば省エネモードは解除されます。

思い切って1週間ダイエットを休みましょう。

原因5:飲み会に多く誘われる

飲み会イメージ
断れない飲み会に誘われる方もいるかと思います。

アルコールを飲むと体に脂肪がつきやすくなるのですが、脂肪の元になるのはアルコールではありません。
脂肪になるのは脂質です。

ですから、飲み会の日は出来るだけ脂質を摂らないようにすると脂肪が増えにくくなります。

飲む日は極力脂質を摂らないようにしましょう。

カロリミットなどのカロリー吸収を抑えるサプリメントも多少は効果があります。

原因6:腸内環境が悪い

腸内環境が悪いイメージ
人間は食べた栄養を腸で体内に吸収しています。

腸内環境が悪いとダイエットにも悪影響を及ぼします。

便秘がち

お通じが悪いとダイエットに様々なデメリットがあります。
便が詰まった腸のイメージ

  • お腹がポッコリする
  • 便の毒素が体内に吸収される
  • 代謝が落ちる
  • 栄養が吸収されにくくなる
  • 食欲が増す

毎日お通じを出しましょう。

善玉の腸内細菌が少ない

腸内細菌イメージ
腸内には100兆個とも言われる数の細菌が住んでいます。
この腸内細菌は体内で色々な働きをしていますが、食べた物の『分解』『消化』『吸収』に関わる働きもします。

・腸内細菌には脂肪の吸収を邪魔したり燃焼を促進してくれる善玉菌がいます。

・逆に脂肪の吸収を促進して溜め込もうとする悪玉菌もいます。

悪玉菌を減らして善玉菌を増やしましょう。

食物繊維と発酵食品を食べていない

お通じを良くして腸内の善玉菌を増やすには、水溶性食物繊維発酵食品を食べます。

健康な腸のイメージ

水溶性食物繊維はお通じを良くしてくれ、善玉腸内細菌のエサにもなります。
ごぼう・大麦・納豆・芋類・海藻に多く含まれます。
水溶性食物繊維を含む食品


発酵食品は腸内環境を良くしてくれます。
ヨーグルト・納豆・味噌・キムチ・漬けもの・チーズ・紅茶など、色々な種類の発酵食品を食べましょう。
発酵食品イメージ

原因7:栄養が足りていない

栄養素のイメージ
体に必要な栄養素が不足すると代謝が悪くなります。(たんぱく質・脂質・ビタミン・ミネラルなど)
栄養不足を補うことで痩せやすくなる方もいらっしゃいます。

食欲を抑制する栄養素

脂肪燃焼・代謝に関係する栄養素

※魔法のような効果はないので期待しすぎないでください。
またマルチビタミン系サプリは飲み合わせが悪く体に吸収されにくいので、食品や個別のサプリから摂取しましょう。

原因8:甲状腺に異常がある

甲状腺の解剖図
甲状腺機能低下症の方は代謝が極端に落ちてしまうため、急激に太っていきます。
女性に多い病気ですが、甲状腺の専門科でなければ病院でも見過ごされやすい病気です。

以下のチェックに当てはまる方は、甲状腺専門外来のある病院での受診をオススメします。

  • 食べる量は変わらないのに急激に太ってきた
  • なにをするのも億劫
  • むくみがある
  • 皮膚が乾燥してカサカサする
  • 寒がりになった
  • 髪や眉がうすくなった
  • 声がかすれる

まとめ

当てはまる項目がありましたでしょうか?
この中で一番重要度が高いのが、『1:食べすぎている』『2:筋トレをしていない』です。

この2つが出来ていないのに他を頑張っても痩せませんので、少しづつ生活習慣を改善してみてください。

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