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シャドーイング(復唱)にも慣れましたか?
まだ完璧に出来る必要はありませんので、恥ずかしがらずに楽しく続けてください。

さてシャドーイングは英語を喋るためには良い練習方法ですが、シャドーイングばかりしていてもリスニング力はあまりアップしません。
ですから今回は、よりリスニング力を高める練習方法を取り入れます。

紙とシャーペン(鉛筆)が必要ですので、手元に用意しておいてください。
紙とペン

英語字幕を見ずにセリフを書き取る

RWBYを教材に使っている方は今回からVolume3に入ります。

1.最初に日本語字幕でストーリーを把握するのは変わりません。動画の最後まで日本語字幕で見てください。(退屈しないようにストーリーを先に把握しておく)

2.次に、英語字幕を見ずに(字幕無しで)同じ動画を見ます。
この時セリフの1フレーズごとに動画を一時停止し、そのセリフを紙に書き取ります。(Youtubeはキーボードの『スペース』か『k』キーで一時停止できます)

この字幕無しで英語を書き取る作業を、ディクテーションといいます。


3.聞き取れなかったら動画を巻き戻してもう一度聞いてください。(Youtubeは『j』キーで10秒巻き戻しができます)
英語で書き取りますが、スペルがわからなければ適当なアルファベットでOKです。

4.大体書き取れたら、すぐに英語字幕で内容があっているか確認してください。
そしてまた動画を再生して、英語字幕を見ながらセリフを声に出して発音してみてください。(シャドーイング)

以下、『セリフを書き取る』→『英語字幕で書き取った内容が合っているか確認する』→『動画を再生してシャドーイングする』の作業を繰り返します。

ポイント

ここから面倒な作業になってきますので、ここで脱落してしまう方も多いと思います。
続けるコツは、無理しすぎずに楽しくやることです。

全然書き取れないようでしたら、すぐに英語字幕で答え合わせしても構いません。
またスペルがわからない単語は辞書で確認したほうがいいですが、慣れない内はそこまでしなくて大丈夫です。

なおブラウザがChromeの方は、YouTube動画で特定の区間だけを繰り返し再生する『Looper for YouTube』という拡張機能もあります。必要なら使ってください。

まとめ

・最初に日本語字幕で動画を見て、次に字幕なしでセリフを書き取ります。

・書き取ったら英語字幕で答え合わせをして、シャドーイングも行います。

・これまでと変わらず、書き取る時にも単語のつなぎ目で発音が変化していることを意識してください。

・書き取る時にスペルがわからない単語がある場合、余裕があれば辞書(Weblio英和辞典)を引いてください。(余裕がなければ英語字幕ですぐ確認して構いません)
最近のWEB辞書は、存在しないスペルで検索すると正しい候補を表示してくれるので便利です。

・発音が曖昧な単語があれば、辞書とBBCの教材で確認してください。


さて、ここまででおおよそ基本的な英語の学習方法を説明してきました。
慣れてきたところで学習のレベルをもうワンランクあげていきましょう。
次回は英語を英語で理解することに挑戦します。

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