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女性のダイエットは血流の改善が大事

闇雲な筋トレは逆効果
女性は闇雲に筋トレをしても痩せません!むしろ逆効果です!

こんにちは、「女性のスタイル改善トレーナー 兼 血流改善トレーナー」の山田耕平です。

女性のダイエットは血流の改善が大事です!
血流を改善させ痩せ体質に
血流が悪いと老廃物(二酸化炭素・アンモニアなど)を回収できなかったり、細胞に酸素や栄養素、ホルモンやサイトカインなどを送れなくなるからです。
そのせいでむくんでしまったり、代謝異常になって太ります。

闇雲な筋トレは血流を悪化させ逆効果ですので、まずは血流を改善させることが必要です。

なぜ血流が悪くなるのか?

硬くなりすぎた筋肉のせい

硬すぎる筋肉が血流を邪魔する
硬くなりすぎた筋肉があると、血管を圧迫して流れを止めてしまいます。
そうなっている場所は触ると冷たいです。

ではなぜ筋肉が硬くなりすぎるのでしょうか?

筋肉は使いすぎると硬くなる

硬くなりすぎた筋肉
筋肉は使いすぎると硬くなります。
なので長時間の運動や、重たいものをずっと持っていると硬くなります。
「闇雲な筋トレは逆効果」とはそういう理由です(筋トレ自体は必要です)。

特に女性は「重たい荷物や子供の抱っこ」「ヒール・サンダル・スリッパで歩く」が多いので硬くなりやすいです。

マグネシウム不足のせい

マグネシウム不足
マグネシウムが足りなくなっても硬くなります(特にふくらはぎ)。
マグネシウムは筋肉をゆるめる効果があるミネラルですので、足りなくなると硬くなります。

摂取不足の他、「ストレス・アルコール・カフェイン・汗のかきすぎ・糖質のとりすぎ・カルシウムのとりすぎ」のせいでも足りなくなります。

さらに女性は「ピル・生理・出産・授乳」のせいでマグネシウムが足りなくなります。
その状態で「重たい荷物や子供の抱っこ」「ヒール・サンダル・スリッパ」を使うとガチガチに硬くなってしまいます。

そもそも血が少ない(隠れ貧血)

貧血のイメージ
女性は生理・出産で血が体の外に出ていってしまう構造です。
そのため男性と違い血液不足(隠れ貧血)になりやすいのです。
血が少なければ血流も弱くなります。

血流を悪くする食生活のせい

現代人の食生活は血流を悪くしてしまうものだらけです。

体を冷やす食べ物

冷たい飲み物
日本人は冷たい食べ物・飲み物のとりすぎです。
体が冷えると血管が収縮し、血流が悪くなります。
また胃腸が冷えると様々な不調の原因になります(むくみ・免疫力低下・慢性疲労・便秘・下痢・多尿など)。

糖質の摂りすぎ

小麦・白米・白砂糖は体を冷やす食べ物と言われています。

またマグネシウムを消耗させるので筋肉が硬くなりやすく、血流を悪化させます。

そして、血糖値が上がるとドロドロ血液になり血流が悪くなります。
高血糖が続くと血管が傷ついたり、動脈硬化の原因にも繋がります。

カルシウムの摂りすぎ

カルシウムの多い食材
カルシウムは筋肉を収縮させる働きをもつミネラルで、過剰になると筋肉が硬くなります。
また過剰になるとマグネシウムを排泄させてしまうので、マグネシウム不足にも繋がります。

「頻尿」「まぶたがピクピクする」「足がつりやすい」はカルシウム過剰・マグネシウム不足のサインです。

肉類や乳製品を食べているとカルシウムの摂りすぎになります。
乳製品を出来るだけ口にしないようにするとバランスが摂れます。

アルコール・カフェインのせい

アルコールのイメージ
アルコール・カフェインもマグネシウムを消耗させます。
毎日飲む方は大抵ふくらはぎがガチガチに硬くなって血流が悪くなっています。

便秘

便秘のイメージ
便秘になると腸の動きが悪くなります。
腸が動く時に血流が活発になりますので、便秘状態だと血流は悪くなります。

運動不足

運動不足のイメージ
全く運動していなくても筋肉は硬くなります。
また心肺機能が衰え全身に血を送るポンプ機能が弱くなります。

長時間やハードすぎる運動は逆効果ですが、適度な運動・筋トレは必要です。

血流を良くするにはどうしたらいいのか?

血流をよくするためには逆のことをすればいいです。

硬くなりすぎた筋肉を柔らかくする

ストレッチイメージ
ストレッチや筋膜リリースで硬くなりすぎた筋肉を柔らかくしてあげましょう。
ガチガチに硬くなった筋肉をほぐすにはコツが必要ですので、別ページで説明していきます。

お腹の筋肉が柔らかくなると便秘も解消します。

マグネシウムを摂る

マグネシウムを含む食材
マグネシウムは筋肉をゆるめるので血流がよくなります。
血管自体を拡張する効果もあります。

また血糖値を下げるために必要ですので、足りてくると痩せやすくなります。
塩分不足の方も多いので、マグネシウムを多く含む粗塩を使うとよいです。

マグネシウムをよく含む食材

血を増やす

女性は生理・出産で血が不足しやすい体質です。
血液を作る材料になるものを積極的に食べましょう。
「タンパク質・鉄・ビタミンB群・ビタミンC・ビタミンE」を積極的に摂ります。

体を冷やす食べ物を避ける、温める食べ物を食べる

冷たい食べ物・飲み物は出来るだけ避け、温かい物を口にしましょう。

生姜・シナモン・発酵食品なども体を温めます。

入浴・岩盤浴で体を温めるのも効果的です。

適度な筋トレ・運動をする

適度な筋トレ・運動をしましょう
体を支えるための筋力が弱すぎると、あなたの体はわざと筋肉を硬くして支えます。
そのため適度な筋トレは必要です。

また運動をすることで全身に血液が巡りますので、適度な運動も必要です。
ウォーキング・水泳・クロストレーナーでのタバタ式トレーニングをおすすめします。

※ランニングはおすすめしません(筋肉が硬くなる上、貧血の原因にもなる)。

漢方薬を利用する

漢方薬には「血を増やす」「血流を良くする」「筋肉を柔らかくする」ものが多数存在します。
漢方専門のお医者様か薬剤師の先生に相談して、必要なら利用すると良い結果が出やすいです。
(自己判断での利用はおすすめしません)

まとめ

女性がスタイルよくキレイに痩せるためには、

1.硬くなりすぎた筋肉を柔らかくする

2.マグネシウムを摂る

3.血流をよくする食べ物を摂る、血流を悪くする食べ物を避ける

4.適度な筋トレ・運動をする

5.専門家に相談して必要なら漢方を利用する

※サプリメントを使うのも良いですが、大量に摂るのはおすすめしません。経験と知識豊富な専門家に相談されることをおすすめします。